2020年4月から1年間の育児休業を取得している男性教員です。毎日の育児日記を中心に、男性の育休のリアル、育児に役立つアイテム紹介をしています。

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ヒルシュスプルング病の息子の記録 育休365日の記録【ただの日記】

入院→転院【育休94日目】

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思いがけない娘とのふたり暮らし2日目。

追い討ちをかけるように、また思いがけないことが。

まだ、検査の結果から確定的な診断はできないものの、腸の神経細胞が足りない病気の疑いがあるとのこと。

もしそうであった場合、小児外科的な対応が求められることになり、現在入院している病院では対応しきれないため、別の県立病院に転院するとの連絡が妻から入りました。

しかも、救急車で移動するということで余計に心配になりました。

もちろんそれは、命の危険があるとかではなく、点滴をしていたり、もしもの時のため、ということなのでしょうが。

いずれ、短めの入院を想定した準備しかしていなかったので、急遽私もそちらの病院へ行くことに。

高速道路で一時間くらいのところなので、なかなかハードな移動。

娘を妻の実家に預けていければ安心なのですが、ダブルトラウマ状態の彼女を置いていくにはリスクが高すぎます 笑

午前中は梅雨の晴れ間で公園に行くことができ、程よく疲れていて、ちょうどお昼寝にかかる時間に出発できそうなので、うまいこと準備して寝ながら行くことに。

出発すると、予定通り?娘は昼寝。息子は心配ですが、ちょっと落ち着いて気持ちで向かうことができ…、

と思ったらだいぶ早めにお目覚め&泣き出す!

仕方なく、サービスエリアに停めておやつと、iPadでプライムビデオのおかあさんといっしょを流しながらさらに進む。

Amazon様々。間違ってプライムの無料体験のボタンをポチってしまって、さらに一ヶ月後に解約し忘れたのが功をそうしました。

ビデオもそろそろ終わる頃に病院に到着。

こちらの病院ももちろん娘は病棟までは行けないので、妻にロビーまで来てもらいました。

息子の状況や医師からの説明を改めて聞き、娘はお母さんと話ができました。

束の間の家族の時間が持てたわけですが、息子が泣いているということであまり長い時間は取れず、来て30分もしないくらいで帰ることに。

私と妻はいろんな思いから泣きそうな気持ちで別れたのですが、娘は結構強くて、しっかり手を振って、「じゃあ帰ろうか!」という感じ。

とはいえ2歳です。

病院の玄関を出たところで、ひと言だけ、

「おかあさん…。」と言って、泣きそうになっていました。

それを見て私は本当に泣きました。

2歳にしてどれだけ頑張っているのだろう?

父はもっと頑張らなくてはいけません。

帰りは時間が微妙だったので、イオンモールによって夕飯を食べて帰りました。

たまたま入ったのは、娘を連れて初めて外食したお店。

あまり考えずに入ったのですが、何かの縁を感じました。

息子が元気になることと、娘になるべく寂しい思いをさせないように頑張ることを決意して、この日は終わりました。

【本日の一枚】

母に手を振る娘。こっちは泣きそうなんだけど。

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