今日の娘は保育園。
朝、送っていく車の中で、
「ほいくえんにいったら、ニコニコするの♪」
と、娘。
へえ 笑
この人、意識的にニコニコしているのか。大丈夫かしら?
と思いながら送っていくと、今日はなぜか離れたくなさそうな感じ。
おやつのビスケットもあまり進みませんでした。
今日は交通安全教室らしく、おまわりさんと一緒に近所を歩くそうです。
心配していると、いざ外に行く準備をしだしたら、さっさと準備をして、こちらを振り向くこともせず、歩いていきました 笑
さっきの何だったん?
帰りのお迎えの時に車でも、
「ニコニコしたの♪」
「いいおかおしたの♪」
と、話す娘。
今日のテーマは「いいお顔」だったようです 笑
そして、タイトルにある話は、お風呂の時間に起こりました。
いつものようにお風呂に入り、息子が上がるまで娘も一緒に湯船で待っていました。
娘とお話ししたりしていて、ふと手元を見ると、息子のお尻の辺りから黄色い霧のようなものがお湯の中に噴出しています。
…やりやがった!
そうです。う○ちが息子のお尻から湯船の中に噴出されていました 笑
「まずい、うんちでてる!」
と娘に伝えると、娘も気づいたらしく、
「ふぇぇぇぇ…」
と、なんか泣きそうな声をあげています。
息子を抱っこしたまま、片腕で娘を湯船から出し、息子を受け取りにきた妻に事情を伝え、娘を洗ってもらい、自分は息子を洗いました。
後で娘に聞くと、
「こわかったの…」
と言っていました 笑
そんな娘に、過去に娘がお風呂にした写真を見せ、
「あなたも赤ちゃんの時やったんだよ 笑」
と、息子がやっちゃったのも仕方ないということを伝え、もちろん今日のうんちも写真に収めました。
汚いことも、いい思い出になる。
こんなところが子育ての楽しいところかもしれませんね♪
【本日の一枚】