※本日のブログには人によってはイメージしたくないかもしれない、ちょっとお下品な状況が描かれております。特に食事中の方は気をつけてご覧ください。
2歳に娘が言ったらとってもカワイイセリフな訳です。
ましてや、自分が作ったご飯を目の前にして言われたもんなら、もうハッピーなわけです。
ただ、このカワイイセリフも、用法、タイミングを間違えば台無しに。
うちの娘、これは教育上よろしいのかどうかわかりませんが、自分から出たう○ちさんをしっかり観察し、その後便器の中に吸い込まれていくまで見送るという趣味?があります。
個人的には、娘の成長に物凄い効果があるわけではなさそうだけれど、悪いことはなかろうと思って、思う存分見物させます。
本日、お昼過ぎのう○ちさんには、驚くほど原型をとどめたわかめが、一眼でそれと分かるようにたたずんでいました。
「今日のう○ちはわかめがあるよ〜。」とわたし。
着替えを終えた娘はいつものように観察。
そして笑って、
「わかめだ〜♪」
そこまではまあいいのですが、その後にあの一言が出たわけです。
「わぁ〜♪おいしそ〜♪」
笑いました。
目の前に食材があるわけです。わかめが。
ただそれがお皿とかお椀の中ではなく、う○ちさんの上にいるという違いなのです。娘はある意味間違っていません 笑
ごく普通の一言が、時と場が違えばこんなに面白いんだと教わりました。
【本日の一枚】