このブログが“読まれている”のなら嬉しいのですが、そうではありません。
今朝の出来事。
朝食を終え、水分補給をさせたいな、と思いお水をコップに準備していました。
私は何かする時に、節をつけて何かしら喋りながらやる癖があります。あ、一人の時はやりませんよ?娘と何かする時です。
例えば階段を登る時に、「よいしょ、よいしょ、よいしょっしょ♪」ってな具合で。
このへん、自分の父親と似ていてなんとも言えない気持ちになりますが…。
で、娘も私が毎回言うようなものは覚えて、さっきの階段のやつなんかは一緒に言ってくれて嬉しいのですが、今朝のはちょっと違いました。
水を準備する時、いつも言っているわけではないのですが、今日頭に浮かんだのは、
「おみず。おみず。おみずったら、おみず♪」
という、とてもセンスがあるとは言えないフレーズ。それの、
「おみず。おみず。…」まで言ったらそのあと娘が、
「おみずったら、おみず♪」と合わせてきたのです!!
その衝撃と言ったら、ディズニーランドで同じ職場の先生に出会ったような感じです!(わかりにくい)
もしかしたら以前も無意識に言っていたり、娘が合わせてくる前に何回か言ってしまっていたのかもしれませんが、びっくりしました。
それと同時に、2歳児にも推測可能な33歳のおつむに少々不安を覚えた朝でございましたとさ。
【本日の一枚】