以前のブログで、授乳クッションを使うと息子がよくて寝てくれるということを書きました。
一時期、特に娘が保育園に行っておうちの中が静かな時は、それはそれはふかーく眠ってくれて、家の中のいろいろなことがそれはそれはよく進んだものでした。
が、しかし。
最近、それが通用しない事態になってきました。
眠くなるのはいつもの通りで、ミルクを飲んでしばらくするとぐずって、寝たいモードに入るのですが、抱っこして眠った頃に完璧に準備したはずのクッションの上に寝かせると泣く。
抱っこすると、すぐ眠る。
また寝かせると、泣く。
エンドレス。
という状況に。
何が悪いのかわかりませんが、こんな状況です。
ひとつ考えられるのは、ヒルシュスプルング病の術後の経過が順調だった息子のお腹が、最近またガスが溜まってふくらんできていること…。
お腹が圧迫されて、丸まったような形になる授乳クッションの寝心地が悪くなったのでは?という疑いがあります。
そうなってくると、もはや寝てくれないことなんてたいした問題じゃなくなってきます。
手術が終わって一安心していましたが、ここにきて不安再来?
ちょっと嫌な予感です…。
そんなわけで、最近は抱っこして寝かせたら、あぐらをかいて座って、頭の方は支えたまま、空いた右手のみでできることをしています。
まあ、スマホいじって終了って感じです。
とはいえ、大幅に遅れているブログの更新。
その記事を書くのに、右手の全勢力を使え!
と、息子が言ってくれてると思って、がんばります。
【本日の一枚】